「化粧品」と「医薬部外品」の違い

「化粧品」と「医薬部外品」の違い

医薬部外品というのは薬に準じた基準を持っています。
ですから若干、効果がうたえます。
ただし「予防的」なもの。
そして化粧品との決定的な違いは
『きちんと証明された有効成分が入っている』という点です。

では化粧品はどんなものかというと
・肌を整える
・皮膚を健やかに保つ
・日焼けを防ぐ
・皮膚の乾燥を防ぐ もの
効果を絶対にうたってはいけない、いわば「嗜好(しこう)品」です。

これらは薬事法によって定められています。

ということで、イメージ的には効果がうたえる医薬部外品の方が
「効きそう」ですが、実はそんなこともないのです。

例えば”ビタミンC誘導体成分配合”と書いてある医薬部外品があったとします。
医薬部外品では3%未満が上限と規制されています。
しかし化粧品の場合はそういう規制がありません。
もし30%配合されていても化粧品の場合は構わないのです。

ですから
”医薬部外品だから効果が高い”ということは言えません。

それに何より、今ある薬事法で定められている化粧品の定義は
昭和の時代からあまり変わってないんですね(^_^;)

ですから医薬部外品だから、化粧品だからとわざわざ区別する意味もあまりないですし
あなたの肌に合って、それで効果が出ればそれが一番だということです。


»
«